イトオテルミー療法とは

イトオテルミー療法は、
1929年に伊藤金逸博士の約20年におよぶ研究によって発明された温熱療法です。
約90年の歴史をもつ日本で生まれた民間療法です。
名前の由来は、
博士の姓の”イトオ”とギリシャ語の”温熱の療法”を意味する”thermie(テルミー)”からきています。

療法の使い方は、
冷温器の内菅にテルミー線を装着し、テルミー線を点火して外菅に挿入します。
冷温器2本を1セットにして体表を摩擦します。
公式ページはこちら↓
https://www.ito-thermie.or.jp/remedy/overview.html

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