きっかけ①

臆病者

子どもの頃、病院やお医者さんが嫌いで、
検診でさえも泣き、叫び、あばれ、
最後まで待たされた挙句に、結局検診もしてもらえなかったということです。
歯医者さんからも、汗か涙かいつも服がびしょびしょになってしまうので
「今度から着替えをもってきてください」といわれたそうです。
三つ子の魂百までも。といいますが、今でも病院も医者も心の底から怖いです。

できれば、一生手術もしたくないです。
何とか病気にならないよう祈る毎日です。