頼まれごと

先日おしゃべりした大久保さんから
事務所のHPの雑記に何かかいてくださいよ。といわれて、
社交辞令かと思っていたのですが、
後日、とても丁寧な依頼がきて、びっくり。
他の記事がとてもちゃんとしているので、
書けるかなあ。
と生活の隅っこの方でちょっとしたプレッシャーを感じつつ、過ごしていました。

衣食住のことにかすっていれば大丈夫。
という緩やかなお題をいただいていましたが、
他人(ヒト)のHPに何かを書くというのはいろいろ考えるものですね。

記事を載せていただきました

大久保一級建築事務所 雑記

小学校頃、母が面談で
三浦はだいたいのことはできるけど、文章がね・・・
といわれたよ。と帰ってきた。
自覚はあったものの、やっぱり・・という思いで
文章を書くことには特に劣等感をもって生きていました。

今、こんな風に好き勝手かいているのは
どうせ下手だし。という開き直りです。
最近は、恥ずかしい自分も出すことに抵抗がなくなりました。
結局、自分はこれ以上でもこれ以下でもない。
という諦めが、とっても楽にしてくれています。笑

(小学校の時のY先生にはその他にもいろいろいわれたなあ。
・三浦は、蛍光灯のようだ。
(すぐにはつかないけど、待っていればいつかつく)
・三浦は、大木のようだ。
(周りで何が起きていても動じない)
的を得ていて、ぐうの音もありません。。)