ねこにわ、その後

7月につくったねこにわのその後の様子です。
もともと同じ場所で育てていたへちまや朝鮮朝顔は工事のため移植していました。
工事後にねこにわの金網の外側に植え替えました。
ふうせんかずらも加えて、
ステンレスの亀甲金網にいきわたるように母がつるを誘引していました。

夏の間はみどりのカーテンができて、
特に朝は素晴らしいひかりがはいってきます。

久々に工事に来てくれた大工さんも、こりゃあ、きれいだ。と
眺めながらいつもより長めにお茶の時間を過ごすのでした。

主のはるちゃんは、ひかりよりも、金網からはいってくるつるとじゃれるのに夢中です。

ちなみにステンレス亀甲金網は、目開き26mm#20、線径0.8mmを使用しました。
木材の桟に工事用のホチキスで止めています。
視界にうるさくない、ねこが上っても大丈夫。
そして、リーズナブル(針金の線径が太くなると、金属量が多くなるのコストが高くなります。)。
まだ、ねこが2.0kgkなので、今後不具合があればまた更新しますね。